死んだというのは聞かないが

生存報告。

今大学生です。中国地方の某国立大学で学科でもっとも留年に近い男としてインジョイしてます。友達もできました。軽音部に入って、飲んで吐く日々です。でも大丈夫。相変わらず童貞です。〜そして伝説へ〜

お盆ということもあり久しぶりに実家へ帰ってきて、ふと自分の部屋を見ると懐かしく恥ずかしい昔のネタ帳が出てきて読み返しているとなんだか投稿活動再開したいなぁとか思ったとこです。ネタを書き始めました。思えば私生活が最悪だった中学生のあの頃が一番自分で自分を磨こうと思い、必死になって投稿活動に精を出していたのかと思います。高校に入ってからはせわしなくも充実した日々を送り、あんなにも自分の中の大きな部分を占めていたお笑いのことを思考の端の端まで追いやっていました。一時期は僕は本当にお笑いの道に進むのかもしれないなんてぼんやりと思っていたこともありましたが、いまや僕の第一希望就職企業はTOTOさんです。でもまたこうしてあらためていろんな投稿サイトを覗いたりしてみると(当時参加していたサイトの大半が閉鎖していたり更新停滞状態で残念です)僕の中のくすぶっていた部分がまたふつふつとうずき始め、ちょっとやってみようかしら、なんていうか懸賞にハマる主婦のような心情で今ネタを書いています。今までもちょくちょくやるって書き込んではやるやる詐欺状態でしたが、今度こそはちゃんと復帰するかもしれません。当時に比べればネタの質も劣化してるかと思いますが、まぁ、文章力ぐらいはあがってると思います。(当時がひどすぎるだけだ)当時中学生だったのにもう大学生ですからね。時の流れって怖いです。僕の名前知ってる人は見かけたら気軽に罵ってくれよな!